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國學院大學

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【お問合せ先】 國學院大學 エクステンションセンター


【住所】 〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
【電話番号】03−5466−0270
【FAX番号】03−5466−0528
【メール】 jigyou@kokugakuin.ac.jp
【電話受付時間】 9:30-17:00


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受講資格

受講資格 年齢・性別・学歴等の条件は特にありません。
申し込み方法 詳細は大学ホームページよりパンフレットをご請求下さい。
パンフレット内の申込書を郵送・FAXにてお送り下さい。
入学金など初期費用 5,000円(入会年度を含め4年間有効です。)


キャンパス案内

  渋谷キャンパス 横浜たまプラーザキャンパス
 

住所

〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28

〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1

最寄り駅 ●JR(山手線)渋谷駅から徒歩約13分
●JR(埼京線・湘南新宿ライン 
渋谷駅・新南口から徒歩約10分
●都営バス(渋谷駅東口54番のりば)
学03日赤医療センター行
「国学院大学前」または「東四丁目」下車
(運賃170円)
●渋谷駅から東急田園都市線たまプラーザ駅まで約25分、 たまプラーザ駅・南口から徒歩約5分
●横浜駅から市営地下鉄で終点あざみ野駅まで約25分、あざみ野駅からたまプラーザ駅は1駅約2分

 


講座紹介

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キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 38 仮名(四)〈中級〉−本阿弥切−
講師名) 國學院大學准教授・博士(芸術学)
橋本貴朗
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 「本阿弥切」は、美しい舶載の唐紙にリズミカルな筆致が特徴的な、平安時代の仮名古筆を代表する優品の一つです。その名称は、寛永の三筆の一人・本阿弥光悦〈1558―1637〉の愛蔵と伝えられることによると言われます。『古今和歌集』を書写したもので、12世紀前半の成立と考えられています。
 本講座では、筆法(筆の使い方)や料紙(書かれた紙)、装丁(本の仕立て方)等、様々な角度から見ていくことで、「本阿弥切」に対する理解を深めるとともに、仮名書道の技法のいっそうの習熟を目指します。原寸臨書を中心に、拡大臨書や倣書にもチャレンジしたいと思います。
 必要な用具・用材については、講座第1回目に説明します。第2回目以降は、原則として講座前半が講義、後半が実習です(受講者数また各回の講義内容により、添削は2〜3回に1回程度となるも場合もあります)。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 月曜日 期間)09/24〜12/17  
時間)10:30〜12:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 36 仮名(二)〈初級・中級〉−美しい仮名を書きたい人のために−
講師名) 國學院大學兼任講師
杉浦  妙子
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 後期は西本願寺の庫裡から発見された三十六人集の一部である『石山切伊勢集』を学びます。美しい料紙と文字のコラボレーションが魅力の古筆です。筆の回転の力をフルに使った奥行きある線が際立ちます。
 西本願寺から発見されたこの三十六人集は、近代に入ってからの大発見と言われています。まず、発見のいきさつをご紹介することから始めましょう。次に仮名料紙の美しさを極限にまで表現したこの古筆から、当時の美術工芸の高い水準を垣間見てみましょう。現在までにも息づいている日本の工芸技術の水準は、目を見張るものがあります。
また、秋は各地でいろいろな企画展が催されますので、それに応じて展覧会の紹介も致します。
 初心者の方は、「いろは」から初めていきますから、後期からの受講も可能です。初めて受講される方は、一回目の講座の時にお手持ちの書道用具と筆記用具をお持ち下さい。
まず、用具の見直しから初め、各自の手に合った道具を紹介します。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 火曜日 期間)09/25〜12/04  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 42 篆刻(二)〈初級〉 −篆書・篆刻に親しむ−
講師名) 國學院大學兼任講師・博士(芸術学)
田村南海子
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 前講座(一)とぼほ同じ学習方法となります。篆書を習い、個別に印を刻します。
 制作する作品は、漢代に用いられた印を模範としつつ、各自のご要望に沿うものが作れるように進めていく予定です。例えば、漢字作品用の姓名印や雅号印、仮名の作品に押す小さな印などを作りたいと思います。このようなものをすでにお持ちの方は、詩句印や象形印、住所印を作ってみてはいかがでしょうか。
 ご希望により、篆書の臨書や作品づくりに専念して取り組んでいただくことも可能です。
 作業は、各自の進捗状況に応じて進めていただき、個別に添削をします。経験の有無などに関わらず、安心してご受講下さい。
 第1回目は、用具説明と篆書の練習(半紙)を予定しています。すでにお持ちの書道用具一式をご持参下さい。新たに購入する場合は、第1回目の説明後に購入されることをお勧めします。書道用具をお持ちでない方や、いろいろな疑問や不安がある場合には、講座の第1回目に、直接講師にお尋ね下さい。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 水曜日 期間)09/26〜11/28  
時間)10:30〜12:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 11 中国の神話・伝説 −中国古代の人々の心−
講師名) 國學院大學元教授・博士(文学)
松田  稔
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 一昨年・昨年は、過去にこの講座で取り上げた中国神話を、新しい内容も補って、中国の神話の特色を示す文章を漢文で読みました。
 一昨年には、神話の変形・魂の行方・転生などから、人間についての古代の人々の素朴な思いを読み、昨年は、太陽・月・星・天などの記載から、自然・天体に対する古代の人々の心を知ろうと試みました。
 本年は、古代の人々の心と大きく関わる神々の伝承や伝説的な帝王の記載を読み、人々の願いや祈りの心を知りたいと思います。
 中国の神話的伝承は、歴史書や思想の書などに引用されていて、体系的ではありません。従って断片的であり、また歴史事実のように記されますが、素朴な古代の人々の願いや思いが読みとれるものであります。
 それらの伝承は現代の私どもにも共感でき、心和ませてくれるものが多くあります。
日々の慌しい生活から少し離れて古代の人々の心に触れ、現代生活を見直してみたいと思います。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)09/27〜12/06  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 漢字(四)楷書と草書〈初級・中級〉−関中本「真草千字文」を学ぶU−
講師名) 書法家
筒井茂徳
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 前期に続いて隋の智永書「真草千字文」を学びます。千字文の全字を楷書と草書を並列して書いてあり、王羲之の七世の後裔である智永の書らしい正統的で穏やかな書風の手本です。
 この講座では習いやすい拡大手本を使い、半紙六字書きで右の行に楷書を、左の行に草書を並列して習ってゆきます。楷書、草書を併せて学び、楷書が上達するとともに、草書を憶えることにもつながればと願っています。
 用具は第1回の授業で簡単な説明をいたしますが、すでにお持ちの書道用具一式(半紙は20枚ほど、墨液可)を最初の授業から御持参ください。
 猶、前期の講座からの連続授業ですが、後期から参加なさっても大丈夫です。基礎的なところから説明いたします。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)09/27〜12/06  
時間)14:30〜16:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 日本の漢字(二)行書・草書〈初級・中級〉−空海・最澄を習う−
講師名) 國學院大學兼任講師
石井清和
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 前講座(一)とほぼ同じ学習方法となります。(一)を受講した方は自分で課題をもって書に親しんでもらいたい。日常生活に使える書、半切など大きい作品を作る。集字をして2・3字の小品を作るなど。
 初めての方は本講座(一)(二)を続けて受講することが理想ですが、(一)か(二)のいづれかを受講しても差し支えありません。
 「粘葉本」を続けて受講されてきた方は、「粘葉本」を手習いしつづけても構いません。
合間に唐様の書で和様の書に利用できる筆づかいをみつけてください。
 講座(一)(二)とも第一回目の講座で文房具について説明します。紙・筆を購入しようと思っている方は、この説明を聞いてから購入すればよいと思います。使用の紙・筆に疑問がある方はご持参ください。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)09/27〜12/06  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 40 仮名(六)〈中級〉「関戸本古今和歌集」と同筆同系統古筆の研究
講師名) 大東文化大学教授國學院大學兼任講師
城弘一
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 本講座は、かなに親しみ、日本文化の一端に触れることを目的とします。最新のかな古筆に関する展覧会や出版情報なども、随時提供したいと思います。 90分の授業では、前半の約60分を講義、後半の約30分が鑑賞等となり、講座内での実技実習はありません。課題に関しては、お宅で仕上げた上で、作品を提出してください。お預かりした作品は、コメントを記入して、次回に返却します。毎回の課題提出は任意です。第1回授業時には、テキスト・筆記用具のみご持参下さい。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 金曜日 期間)09/28〜12/21  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 15 の神話と神楽 (宮崎県との連携講座)
講師名) 國學院大學教授・博士(民俗学)
小川直之
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 日本神話の「ふるさと」ともいえる日向(ひむか・宮崎県)を舞台とする古代神話と、その一部を表現している神楽を取り上げ、日本文化の姿を読み解いていきます。
 日本の古代神話には、アマテラスを中心とするスサノヲとの争いの神話、岩屋籠もりと岩屋戸開きの神話、ニニギノミコトを中心とする天孫降臨神話などがあります。こうした古代神話の舞台が日向です。講座では『古事記』や『日本書紀』に記された日向を舞台とする神話を取り上げ、「日向の神話学」と宮崎県内に伝承されている神事芸能の「神楽」の特色や歴史を講じます。
 「日向の神話学」では、『古事記』『日本書紀』のテキストを読み解くとともに、日向の神話を世界各地の神話と比較してみます。
 神楽は、宮崎県では200を越える地区で伝えられ、なかでも国の重要無形民俗文化財にも指定されている高千穂神楽、椎葉神楽、銀鏡神楽、高原の神舞などはよく知られています。こうした神楽を映像も交えてみていきます。講座は、5人の講師が各回とも2コマずつ行います。
 平成30年度もこの講座の開講期間中に「みやざきの神楽東京公演」が行われます。講座受講者には、この神楽公演の案内もします。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 土曜日 期間)09/29〜11/24  
時間)@12:50〜14:20br>A14:30〜16:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 20 豊臣政権と五つの「家」
講師名) 國學院大學教授・博士(歴史学)
矢部健太郎
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 貧しい身から出世階段を駆け上った秀吉は、なぜ武家関白となる道を選んだのか。従来、秀吉個人に注目されることの多かった豊臣政権の構造や政策について、「家」という視点から考察することが本講座の目的である。同時代の史料を丁寧に読解し、史料の並べ方を工夫することにより、通説とは少し異なる豊臣期の人々の生きざまを実証的に描き出したいと思う。
受講料) 10000円 教材費)   曜日) 月曜日 期間)10/01〜11/26  
時間)12:50〜14:20
回数) 5
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 28 漢字(二)楷書・ペン習字 〈初級・中級〉−漢字の基礎・古典の臨書(2)−
講師名) 書道・ペン字講師
小嶋憲次
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
今回は受講生全員の方が同じ古典を学習するのではなく、各自、学習したい書体、書風を選択していただき、前期、後期とも同じ方法で学びます。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 月曜日 期間)10/01〜12/17  
時間)14:30〜16:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 19 民俗学からみる日本の神々と祭り(後期)
講師名) 國學院大學教授・博士(社会学)
新谷尚紀
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 國學院大學は日本民俗学を創始した柳田國男とその学問をよく理解し協力して本学に民俗学の講座を開設した折口信夫という二人の巨人が教授を勤めた大学です。その二人がもっとも大きな研究関心を抱いたのは日本の神々と祭りについてでした。そんな偉大な先人には遠く及ぶべくもありませんが、その民俗学の観点から今回は、日本の神社祭祀中心である伊勢神宮と出雲大社の創建と祭祀という問題について考えてみたいと思います。
受講料) 10000円 教材費)   曜日) 水曜日 期間)10/03〜11/28  
時間)14:30〜16:00
回数) 5
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 05 大人のための万葉集 −伝説歌の世界−
講師名) 獨協大学特任教授
城ア陽子
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 『万葉集』には「伝説歌」と総称される歌があります。中大兄皇子の三山の歌など大和三山の妻争い伝説に寄せて詠われた歌や、山上憶良が取り上げた神功皇后の鎮懐石伝説に関わる歌、そして、伝説歌人とも称される高橋虫麻呂が取りあげた伝説の乙女を詠う歌など、それぞれの風土のなかで地名や場所にまつわる伝説を背景に詠われた歌があります。今期はこうした「伝説歌」を中心に取りあげ、当時の人々がこうした歌をどのように伝え、楽しんだのかを考えます。
受講料) 10000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)10/04〜12/06  
時間)18:30〜20:00
回数) 5
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 漢字(六)行書 〈初級・中級〉 −王羲之「喪乱帖」「孔侍中帖」を習う−
講師名) 國學院大學兼任講師
野村 ひかり
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 王羲之(303?〜361?)の尺牘(手紙)の書を学びます。
 王羲之の功績は、“行書”を史上はじめて、書体の上で、芸術的に書表現として完成させたところにありますが、前期で学ぶ「集字聖教序」や今期に学ぶ「喪乱帖」「孔侍中帖」などの古典は、今日の私達に行書の美しさの典型を示してくれています。
 千数百年後の今日なお永遠の理想像として仰がれ続けている王羲之の書ですが、実は、一片の真跡も存在してはおりません。双鉤填墨本もしくは本か臨本です。
 写したものでありながらなぜ今日まで名品として伝承してきたか、どのように写されたのか、真跡はどのように書かれていたのか等を考えながら、学んでいきます。 そして各方面からの分析により、王羲之尺牘の真の姿をとらえながら、作品に皆さん自身の生命を吹き込んでいただきたいと考えています。
 第一回目から書道用具一式(筆、墨、硯、半紙、下敷、文鎮など)をご持参ください。
新たに購入される場合は、第一回目の用具用材についての説明の後、ご購入ください。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 金曜日 期間)10/05〜12/21  
時間)10:30〜12:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 27 漢字(一)楷書・ペン習字 〈初級・中級〉−漢字の基礎・古典の臨書(1)−
講師名) 書道・ペン字講師
小嶋憲次
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
長年書を学んでいる方の中にも、文字の形は美しく書くことができるが、止め、はね、払いがしっかりと書けない方が多いようです。本講座では、まず書学習上のポイントを講義し次に@書道の基礎をしっかりと学ぶ。A書道の楽しみを深く学ぶ。Bペン習字の基礎と応用を学ぶ。この3つのコースから選択していただきます。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 月曜日 期間)04/09〜06/25  
時間)14:30〜16:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 26 かなの鑑賞と実作 −重之集に学ぶ−
講師名) 公益財団法人 五島美術館 副館長・國學院大學兼任講師
名児耶明
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 仮名の美しさは、日本人の誰もが自然と身につけている共通の美意識が現れているもっとも象徴的なものであると思います。しかも仮名には、様々な美しさ、書風があり、時代によるそれらの変遷もあります。11世紀中頃には仮名文字としての美しさを示す典型が登場し、それらを基準として以後の仮名文字が発展したと考えられています。その典型作品が「高野切」と呼ばれる『古今和歌集』の写本です。
 しかし、近年「高野切」より前にも美しい仮名が存在していたことが推測され、仮名文字が完成されたといわれる900年ころから1000年頃までの仮名を探る事が重要になっています。特に近年、いくつか1000年頃の、仮名遺品も確認され、予測通りに仮名の表現の変遷も考え直す時代になっています。そうした中で、表現が独自の美しさをしめす作品に「重之集」があります。この作品については、書写年を11世紀後半とする意見が多かったのですが、この表現は11世の前半の可能性もあると考えます。「高野切」以前の仮名表現かもしれません。
 今回は、その「重之集」を取り上げて、その美の仕組みを学びたいと思います。それぞれの字形や散らし書きの妙、そして11世紀前半の書写と思われる理由などについても解説したいと思います。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 月曜日 期間)04/09〜07/23  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 35 仮名(一)〈初級・中級〉−美しい仮名を書きたい人のために−
講師名) 國學院大學兼任講師
杉浦  妙子
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 日本人の多くは文字を美しく書くことを望んでいます。それは日本文化がいろいろな方面で、文字と深く関係しているからでしょう。
 本講座は仮名の最も発展した摂関期及び院政期を代表する古筆を選び、学習していく講座です。文字をうまく書きたいと望んでいても、なかなか重たい腰が上がらない方、ここで思い切って「手習い」を始めてみませんか。学生時代のように早く上達はしませんが、ここでゆっくりと取り組んではいかがでしょう。
 前期は仮名が完成した頃成立した『粘葉本和漢朗詠集』をテキストとして仮名の基礎を学びます。平明な造形と線質を学んでください。以前に仮名を学習した方でも、良い復習法となるでしょう。実際の講座内では各自の実力に合わせた学習の仕方をしていきます。
 初めて受講される方は、一回目の講座の時にお手持ちの書道用具と筆記具をお持ち下さい。まず、用具の見直しから始め、各自の手に合った道具を紹介しますから、初心者の方も安心して合流して下さい。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 火曜日 期間)04/10〜06/19  
時間)12:50〜14:20
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 12 『論語』を読む −朱子の注釈・日本人の解釈―
講師名) 國學院大學教授
石本道明
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 現代の我々は「本当に今のままでいいのだろうか」と、立ち止まらせられることが多いように感じます。もう一度原点に立ち戻って考えたいと思う時に、『論語』はその示唆を与えてくれる存在です。
 今から約2500年ほど前、孔子は門人たちに数々の言葉を遺しました。その言行は、現代の我々に何を語りかけるのでしょうか。日本でも小学生から社会人に至るまで、なぜ『論語』は教えられ、読み継がれようとするのでしょうか。そのヒントは、800年ほど前の南宋の時代、哲学者と評される朱子が、ひとつひとつの章句を読み解いた末に指摘した「日用」にあるのではないでしょうか。
 本講座では、人としてあるべき生活の中で活かすその「日用」を視座として、まずは精確を期し、朱子の解釈に寄り添って≪『論語』を読む≫ことにしたいと思います。加えて、その解釈に猛反発した、江戸時代の荻生徂徠『論語徴』を紹介し、解釈の多様性を考えます。
 『論語』は各章句が独立し、どこから読み始めてもよい構成です。新たな方も気づかいはありません。今期は子罕第9篇・通番228「法語の言は・・・」から始めます。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 火曜日 期間)04/10〜11/13  
時間)10:30〜12:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 41 篆刻(一)〈初級〉 −篆書・篆刻に親しむ−
講師名) 國學院大學兼任講師・博士(芸術学)
村南海子
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 本講座は、新設の書道講座です。篆書を習い、書画の作品に押す落款印や、手紙などに用いる遊印を作成したりするものです。
 はじめに、半紙に4字書きで、篆書の基本的な形や筆づかいを習います。その後、少し篆書に親しんできたところで、印の制作に入ります。また、随時配布するプリント教材により、著名な篆刻家の作品を観賞しつつ、徐々に発展的な内容へと進んでいけたらと思います。
 ご希望により、篆書の臨書や作品づくりに専念して取り組んでいただくことも可能です。 作業は、各自の進捗状況に応じて進めていただき、個別に添削をします。経験の有無などに関わらず、安心してご受講下さい。
 第1回目は、用具説明と篆書の練習(半紙)を予定しています。すでにお持ちの書道用具一式をご持参下さい。新たに購入する場合は、第1回目の説明後に購入されることをお勧めします。書道用具をお持ちでない方や、いろいろな疑問や不安がある場合には、講座の第1回目に、直接講師にお尋ね下さい。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 水曜日 期間)04/11〜06/20  
時間)10:30〜12:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 漢字(三)楷書と草書〈初級・中級〉−関中本「真草千字文」を学ぶT−
講師名) 書法家
筒井茂徳
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 「真草千字文」は王羲之七代目の子孫にあたる隋の智永が書いた名品です。千字文の全字を楷書と草書の両書体を並列して書いてあり、楷書は虞世南の「孔子廟堂碑」、草書は孫過庭の「書譜」の先駆けとなるオーソドックスで穏和な書風の手本です。
 この講座では習いやすい拡大手本を使い、半紙六字書きで右の行に楷書を、左の行に草書を並列して習ってゆきます。楷書、草書を併せて学び、楷書が上達するだけでなく、草書を憶えることにもつなげてゆきたいと考えています。
 用具は第1回の授業で簡單な説明をいたしますが、すでにお持ちの書道用具一式(半紙は20枚ほど、墨液可)を最初の授業から御持参ください。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)04/12〜06/21  
時間)14:30〜16:00
回数) 10
キャンパス名 ) 渋谷キャンパス
講座名) 日本の漢字(一)行書・草書〈初級・中級〉−空海・最澄を習う−
講師名) 國學院大學兼任講師
石井清和
 
大学名)
國學院大學・渋谷キャンパス 
講座詳細)
 前回(29年度)は空海を習いました。今年は空海と最澄を習います。空海の「風信帖」を手本として行書・草書を習います。前回受講された方は精習してみてください。「灌頂名」を習います。これは簡単にいうと芳名帳のようなもので、受講される方が生活に係わりの多い文字やカッコイイと感じる文字を選んで習ってください。最澄の「久隔帖」を習いま。これは唯一の肉筆となるものです。仏教を二分した二人の書を臨書しながら、平安唐様の書の世界に想いを巡らしてみてください。それから「風信帖」と「灌頂名」から集字をして2・3字くらいの言葉を書いてみます。例えば安泰・哲学・観望月など。この勉強方法は作品づくりに大変役にたちます。
 講座内容は筆のもち方、基本点画の書き方など繰り返して練習します。また原寸大で臨書する時の執筆法・用筆法の注意点を習います。
 この講座は、筆できれいな線と品格のある文字を書くにはどうしたらよいのかという授業となります。学習方法は、一、基本点画の書き方。二、起筆と収筆の筆づかい。三、臨書方法(原寸大、拡大臨書)。四、字形の要点をみつける目を養う。
受講料) 20000円 教材費)   曜日) 木曜日 期間)04/12〜06/21  
時間)12:50〜14:20
回数) 10



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